マツダの『カペラ』からセドリック

かっこいいルーチェに乗りたかった。
なんどもディーラーに足を運んだ。

でもあきらめました。
コンソール付近の窮屈さ、ヘッドクリアランスが
予想以上になかったからです。

カペラからルーチェではなく、Y31型のセドリックに変えた
けどもマツダ一筋のマインドが痛んだ。


大きなセダンがほしかったのでどれほど迷ったことか。
大柄な身体で運転するにはルーチェは厳しかった。


以前も触れたけれど、カペラの良さがあらためてわかったのは、
他のクルマに(たまたまセドリック)変えたから。

欧州でのカーオブザイヤーは本物だと思います。

車格も違えばターゲットも違うくるまなので単純比較は
できないけど、
カペラは安全面、走行性、居住性などの基本的な配慮に
すぐれてました。

ただ、セドリックのV6のフィーリングとソフトな乗り味は
気に入りました。

※どこかのサイトから使用させていただきました。
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