マツダのボディー側面形状のまずさを前回触れましたが、
タイヤハウスの張り出しと、トレッドのバランスが非常に
良くない車が多かったです。
かっこよさで随分マイナスだったと思います。
この隙間は、4代目ファミリアのこの写真がわかりやすいので
以前に続き掲載します。
このファミリアに限らず、マツダ車は同じ傾向のくるまが多かっ
たですね。
いろいろ事情はあると思いますが、かっこ悪ければ売れ
ないんです。
ただ、最近のマツダ市販車はいいせん行ってます。
このMAZDA6のようにトレッドを広げ、タイヤとタイヤハウスとの
隙間の微妙な間隔を見つければ全体が引き締まります。
このまま突っ走りましょう!
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