2008年01月20日 マツダの『トレッド』 MAZDA マツダ アテンザ マツダのボディー側面形状のまずさを前回触れましたが、タイヤハウスの張り出しと、トレッドのバランスが非常に良くない車が多かったです。かっこよさで随分マイナスだったと思います。この隙間は、4代目ファミリアのこの写真がわかりやすいので以前に続き掲載します。このファミリアに限らず、マツダ車は同じ傾向のくるまが多かったですね。いろいろ事情はあると思いますが、かっこ悪ければ売れないんです。ただ、最近のマツダ市販車はいいせん行ってます。このMAZDA6のようにトレッドを広げ、タイヤとタイヤハウスとの隙間の微妙な間隔を見つければ全体が引き締まります。このまま突っ走りましょう!
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