吉田拓郎と矢沢永吉

矢沢永吉さんのCMを見ない日はないほど
出てますね。キャロルのころから知っている
けどカリスマ性といい、とくかくかっこいい。
当時、フォークが好きだったけどキャロルも
すばらしくいい曲があるし、よく聞いていたな。
拓郎、永ちゃんの曲に限らず、当時の曲は
2分台で終わる曲が結構あって、簡潔で聞き
やすかった。

その頃、拓郎と永ちゃんにパイプはないと
思ってたけど、その後拓郎の「セイヤング」への
ゲスト出演(ソロになってから)や、別の時に
「矢沢永吉」から電話がきて、、とか言ってたと
記憶してます。

また、自己陶酔型の典型として、79年たくろうの
武道館ライブで「矢沢の永吉と甲斐よしひろ、
このふたりは典型的な自己陶酔型だろう、と思う
わけで、そういった意味では話していても、酒を
飲んでいても気持ちがいい人間なわけです」と
いってます。(サントリービッグサマーサウンド79
より)

キャロルはウィキペディアを見ると72年~75年の
活動とあるので、拓郎でいうと「結婚しようよ」など
でメジャーデビューした年からつま恋コンサートを
やった75年あたりまでがオーバラップしますね。

上の話しとは関係ないですが、
永ちゃんが登場したフジテレビ「夜のヒットスタジオ」
からのカット。
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キャロル20 ゴールデン・ヒッツ
マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
1996-02-25
キャロル

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