美空ひばりさんの実力と魅力3
美空ひばりさんは1989年、昭和64年(平成元年)に亡
くなりました。
よく「昭和を代表する・・」というフレーズがあるけれども
ひばりさんは、まさに、昭和というレールを走り、昭和
とともに幕を降ろした生涯でした。
~~~~
ステージ以外のひばりさんを見るとまた別の魅力があ
ります。飾らないストレートな振る舞いがいいです。
とはいえ、早くから女王として讃えられていたのだから
その風格は隠せないですね。
女王と言われても、常に身近な関係者に支えられてい
ました。
紹介するカットは、1971年、昭和46年、芸能生活25周
年のころ。ひばりさんを支える人たちもみんな元気でした。
当時の年齢は33~34歳。
東宝映画の「ひばりのすべて」より
このカットは好きな一枚


母と階段をあがっていく

当たり前だけど、ひたい、目、鼻、口などそっくり


今、このタイプのサングラス掛けているひといるなぁ。

おどけたひばりさん。新宿コマでのリハ。

ステージ直前のキリッとしまった顔のひばりさん。

どん帳が上がる前にみなさんとあいさつ。

コメント不要の風格

このカツラのひばりさんも、とても魅力的です。


このあと、ひばりさんは、1989年まで現役を貫きました。
*次回「美空ひばりさんの実力と魅力4」
にてもう少し好きなカットを紹介したいと思います。
くなりました。
よく「昭和を代表する・・」というフレーズがあるけれども
ひばりさんは、まさに、昭和というレールを走り、昭和
とともに幕を降ろした生涯でした。
~~~~
ステージ以外のひばりさんを見るとまた別の魅力があ
ります。飾らないストレートな振る舞いがいいです。
とはいえ、早くから女王として讃えられていたのだから
その風格は隠せないですね。
女王と言われても、常に身近な関係者に支えられてい
ました。
紹介するカットは、1971年、昭和46年、芸能生活25周
年のころ。ひばりさんを支える人たちもみんな元気でした。
当時の年齢は33~34歳。
東宝映画の「ひばりのすべて」より
このカットは好きな一枚


母と階段をあがっていく

当たり前だけど、ひたい、目、鼻、口などそっくり


今、このタイプのサングラス掛けているひといるなぁ。

おどけたひばりさん。新宿コマでのリハ。

ステージ直前のキリッとしまった顔のひばりさん。

どん帳が上がる前にみなさんとあいさつ。

コメント不要の風格

このカツラのひばりさんも、とても魅力的です。


このあと、ひばりさんは、1989年まで現役を貫きました。
*次回「美空ひばりさんの実力と魅力4」
にてもう少し好きなカットを紹介したいと思います。
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