Morris モーリスW-35というギター
1973年 Morris モーリスW-35。
当時、クラッシックギターを親に買ってもらったらどうもフォーク
ギターとは別物ということに気づき、次にフォークギターを買って
みたら、アーティストが持つギターと形が違うことがわかって、
ウェスタンギターというジャンルがあることを知る。次に買った
のがウェスタン型のこのモーリスW-35だった。えらい遠回りした。
Gがかっこよかった。
バック板もお洒落で気に入っている。※白いとろこは映り込み
今となれば、1973年の打刻はそこそこ重みがある。
世に言う「はずれ」ギターなのか、後年になって4~6番の音が
あまり前に出ないことを認識した。
今となってはその特性を生かしてたまに使用しているが、1~3
弦の音はシャリンシャリンと鳴るので結構面白い。
当時、クラッシックギターを親に買ってもらったらどうもフォーク
ギターとは別物ということに気づき、次にフォークギターを買って
みたら、アーティストが持つギターと形が違うことがわかって、
ウェスタンギターというジャンルがあることを知る。次に買った
のがウェスタン型のこのモーリスW-35だった。えらい遠回りした。
Gがかっこよかった。
バック板もお洒落で気に入っている。※白いとろこは映り込み
今となれば、1973年の打刻はそこそこ重みがある。
世に言う「はずれ」ギターなのか、後年になって4~6番の音が
あまり前に出ないことを認識した。
今となってはその特性を生かしてたまに使用しているが、1~3
弦の音はシャリンシャリンと鳴るので結構面白い。
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