マーチン グランドコンサートモデル

マーチン グランドコンサートモデルについて

50年も前の雑誌解説を紹介します。

1973年当時の解説をヤングギターから一部引用します。


00-18、00-21、00-45といったダブルオーの冠称が付いたモデル。

00-18はウェスタンスタイル、他の2種はクラシックタイプでヘッドは

Sモデルと同じ。


00-45は、1902年にオリジナルができ、ステファン・グロスマン、

五輪真弓、加藤登紀子等が使用。

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他に有名な、ニューヨーク・マーチン 0-16NY がある。

これは

ジョーン・バエズ、麻田浩さんらが使用。

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