中島みゆきさんのこの頃の写真も好きですね。
新譜ジャーナルより
当時の解説には、
少女と娼●の二面を演じる、と書いてあります。

引用すると、
みゆきさんのステージには、一種独特の純和風の臭いが立ち込める。
それは彼女自身の少女のようなあどけなさと、
内に秘める娼●のようなしたたかさを持ち合わせている、
あるいは
演じてしてまうスゴサにあると思う、
と。
むずかしいことはわからないけども、
当時、アザミ譲のララバイからしばらくはみゆきさんに
ハマりました。
LPもずいぶん買いました。
・・そうだ急に「ホームにて」を聞きたくなった。
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