貸しづくり

梅酒2杯の妄想。日、缶告、来たちょ、米の関係。

米「おい日、
  缶告から、来たちょへの横流しは尻尾を掴んでるから制限しろ」
日「では、
  普段は遠慮がちですが、米さんの後ろ盾なら制限してみます」
缶「う~、
  米には困ったもんだが、日を徹底的に批判するいい機会だ」
来「う~、
  缶告なにしてんねん、なんとかしろ」
米「そろそろ、
  ジャブはこれくらいでいいか。缶よ、うちに仲裁依頼をしろ」
缶「来たちょさん、
  まぁ、見ててください。なんとかいたします」
缶「米さん、
  日をなんとかしてください。助けてください」
米「いや~、
  しかたないな。乗り出すか」


米が、日を利用して、
缶告と来たちょに貸しをつくる寸劇のよう。

日「米さん、うちは、
  缶告と来たちょには悪者のままじゃないですか」
米「んな、ことない、
  日は、正論だ。ずっと友達だ、気にするな、じん臓」
外交.jpg
日「こないだも伊蘭に、
  米のパシリに用はない、と言われたのに」
米「気にするな」
日「米さん、
  もう、ゴルフ外交で何か頼まないでください」
米「そう言うな、友好アピールには最高だろう、なあ」
日「・・・えぇ」





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