2019年09月12日 電気、あぁ電気 電気 生活 大々的をオール家電をPRした2009年頃、2011年の大震災で、そんなものが木っ端みじんに。また最近息を吹き返してきたオール電化PRも首都圏直撃の台風で脆弱性を露呈。そのたびに、人々の生活が滞ってしまう。写真は、そのとき近所の停電地帯。中央の灯りは、高台の高速料金所の照明。発電機レベルができてから200年になろうかというのに、家庭生活での電気に代わるエネルギーは出てこないですかね。それも鉄塔、電柱・電線というあまりにも重いインフラを必要としないものが、出てこない。優秀な方々、よろしくお願いいたします。
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