2020年04月19日 視聴覚的欲求を満たした昭和の"もの" 生活 押入れアーカイブスより、SONY JACKAL。定価¥61,800-若い世代の方には、何やら、テスター機器のように見えると思います。簡単にいうと、テレビ映像が見れる液晶画面、カセットテープで音楽・会話などの録音・再生、ラジオ(FM/AM)機能があり、側面に、この手の機器にしては大型のスピーカーを搭載しているものです。若者の視聴覚的欲求を満たす"もの"としては、コンテンツ数の差が大いにあるにせよ、発想は、電話機能無しのスマホと同じです。
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