1939年上映の風と共に去りぬ。
紹介するのは、1967年の雑誌広告なので
繰り返し上映したのでしょう。
オードリーヘップバーンの映画など
過去の恋愛大作の主演男優は、
そうとうおじさんに見えます。
それなのに主演女優は、20才前後の美女。
それが当たり前だったのか。
ストーリーは度返しして、
ポスターやあらすじだけみると、
エ〇おじさんが若い女性をたぶらかす
恋愛ものに見えてしまう。。
で、こちらの風と共に去りぬの男優さん(クラーク・ゲーブル)は
この時38才ぐらいなんです。
このおじさん、おでこから後頭部までの距離が長いから
帽子は特大じゃないとダメだな、ぐらいにしか見てませんでしたが
若い子を相手に羨ましい。
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