ジュリーは、、身をよじらせたときのボディーライン
昭和の歌手・タレントのシェリーさん。
14歳デビューの典型的なハーフ女子でした。
このEPジャケでも飛び切り美人だったことがわかります。
そんなシェリーさんが
外国人ならアランドロン、日本人ならジュリー、
と言っているのは、
雑誌「GORO」の「女の興奮学」という男性雑誌ならではの記事。
押入れアーカイブスより、
昭和にありがちなソフト路線の異性記事。
ジュリーは、歌っているときの表情とからだの動き。
顔をしかめて手を伸ばして絶叫するポーズにエクスタシーを覚えるの。
それと、身をよじらせるときのボディーライン。
あれこそシェリーが感じる男のセックス・アピールね。
ちなみにシェリーさん、Wikiさんによると
母の介護、自身も脳梗塞になるなど苦労されて
現在も民間でお仕事をされているようです。
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