15の時 沢田研二さん

押入れアーカイブスより

GOROでの沢田研二さん。

この号は以前も別の部分を紹介しました。


1974年ではすでに大スターでした沢田さん。


毎度言いますが、

雑誌GOROの場合、沢田さんに限らず、

男性誌ならではのインタビュー内容が含まれるのが特徴です。




沢田:数えられるくらいですよ。

- 幾人まで数えられるかが問題だよねぇ。

沢田: 両手両足・・・・。

- 嘘つけ。

沢田: (笑い)

- 最初はいくつの時ですか?

沢田: 15の時です。


DSC00299.jpg

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック