アン・ルイス「リンダ」、「あゝ無情」
アン・ルイスの「リンダ」、
個人的にはぶっ飛びアン・ルイスとの分岐点あたりの曲。
1971年デビューから7~8年はおとなしくソフト系。
1979年、
山下達郎さんを投入して
恋のブギ・ウギ・トレイでいい方向に。。
1980年、
この「リンダ」でまたスローソフトになったけど、こちらは
竹内まりあさんなもんで、ヒットしていい方向に。
1982年、
「ラ・セゾン」は、三浦百恵、沢田研二というコンビ曲だけど
あと一息、と言う感じ。
1984年、
キター、
「六本木心中」! 湯川れい子、NOBODYさんありがとう。
1986年、
これもキター、
「あゝ無情」! 作詞作曲者は「六本木心中」と同じ。
アン・ルイスさんのノリが好きです。
あゝ無情
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