マカブル
娘の「エフィー」の後ろに立つ両親は
「可哀想に、またペットが死んでしまった」と
エフィーを哀れんでいる
父親が娘のエフィーを見ながら言う
エフィーがこういう小さなお葬式を気に入っていて
本当に良かったよ。
ペット運がこれほどまでに最悪なのだからなぁ
庭には「TOWSER(タウザー)」「TABBY(タビー)」
「POLLY(ポリー)」「RALPH(ラルフ)」
「SPOT(スポット)」「TWEETY(トゥイーティー)」など
おびただしい数のペットの墓石が並んでいる
娘エフィーの不気味な笑みや
両親の足元に広がる異様な「ペットの墓地」の光景
これほど大量のペットが次々と死んでいる様子から
見る側には
「エフィーが自ら小さなお葬式(イベント)を楽しむために
故意にペットを
次々と手にかけているのではないか」という
背筋が凍るようなマカブル(不気味・恐怖)な背景を連想させる
マカブル・ホラー(macabre horror)を
マカブル・ユーモアに描くところが
ガハン・ウィルソンらしくて
いい
1枚目は拡大
2枚目も拡大
全体はこちら⤵
この記事へのコメント