1990年プレイボーイ誌の広告。
プレイボーイ誌にピッタリな美しい女性の広告は
Cognac Hennessyです。
モノクロの女性に白い文字、そして一部に
コニャック色を用いたアクセントは、
ブランドファッションですね。
こんな目で、あなたは指名手配者です、なんと言われたら男はメロメロ。
ラベルのアップはこちら。
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先日、JOURNAL STANDARDが「Maxell(マクセル)」とのコラボで
Tシャツコレクションを8/9(日)発売したという記事がありました。
そのベースは、
米国で好評だったこのポスターの一部ですね。雑誌は1990年。
結果的に、後世に残るポスターとなっますが、
ブランドファッションとしてもGOODです。
ちなみ…
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HPなどによると、
1915年創業なので歴史があるMAYBELLINE(メイベリン)。
1930年にはアイシャドー、アイライナー、アイブローがすでに登場。
広告は1963年です。
商品も、広告もこんな昔から洗練されてますね、
日本は、まだ、東京五輪(1964)の前でっせ。。
個人的には、洋服のファッションも胸元ぐらい…
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以前も書いたような、、
欧米の方は、眉毛と目が近いので
サングラスから眉毛がほとんど露出しない。
なので、顔の輪郭と、目の位置にあるサングラスで
サングラスの特徴がイキルからかっこいいのです。
日本人の多くは、そこにある意味余分な、
眉毛というものが見える場合が多く、
サングラスの精悍さを損ねる要素が加わってしまいます…
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モデルさんも構図もいいし、
ファッションもポーズもおしゃれ。
1966年ですよ、みなさん。
さすがHelene Curtisの広告です。
全体はこちら。
写真は小さくても厳選して載せてますね。
endenというシャンプーですね。
私、いろんな問題抱えてるけど、
フケはその中に入ってないわよ、みたいな、…
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米国「seventeen」は、
このブログでもたまに取り上げている雑誌。
米国での創刊は、なんと、日本が降伏(終戦)する前年の1944年です。
国内情勢がまったく違っていたのでしょうね、驚きます。
写真は我が家の押入れアーカイブスより、1987年のJUNE号です。当時のメイクが印象的です。
日本の「週刊セブンティーン」…
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小さい頃からボタンダウンといえばシャツだと思ってました。
でも違った。
男なので、すぐに中央の女性モデルに目がいきますが、
男性のパンツ(ズボン)もボタンダウンなのでした。
知らなかった。
広告全体はこちら。
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後ろの仕事中のひとが更に
この、明るいふたりをひきたてる。
プレイボーイの記事より。場所はパリ空港。
女性の服装の赤、白のネックレス、
黒の手袋と黒の靴。
素敵というかかっこいい。
男性は、、ズボン短い気がするけど
黒のベスト?に格子のジャケットはいい感じ。
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トマトの広告ではありません。
1954年で、この鮮やかな'赤'を使った色彩広告。
モデルさんの笑顔も、ファッションもポーズも最高です。
ネイル、リップ、シャツ、パンツのトマト絵柄の赤のバランス感覚がすばらしいです。
全体はこちら。
おっと、サンダルにもトマトが。。
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この1枚。
モデルさんも
見ている方達も
会場も、
なんだろう、すごい品格。。
雑誌の号は1954年。Paris。
こちらは2012-13と紹介されているCollection.
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クールビズが終わりスーツの人も増えたけど時代的には超太いネクタイは今だ復活していない。でも、このピーさんの写真、おしゃれ。自分がこの太さのネクタイしたらおしゃれ・・、似合わない?
そもそも被写体が違う、といわれればそれまでです。
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こちらはたまに家族が物品を購入しているアンファミエ。
ナースウェア、医師ウェア、シューズ、聴診器などなどたくさん
載ってます。
実際のナースにはあまりいないだろう長身のモデルさんを
たくさん器用し、たくさん…
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うちの相方がよく品物を購入する雑誌であります。
モデルさんも写真もなかなかよいのです。
これで靴下。
購入してます。
これで下着。
…
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古い雑誌にあったビッグジョンの広告。
1970年ごろ、近所で買えるジーンズはビッグジョンぐらいだった。
1本も残っていないのが残念。
当時のこの広告、いいね。
ふたりの寄り掛っている重みで、クルマの
ハッチが微妙に、いや…
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最近、一度とりあげた森永to youチョコレート。
やっぱりこのミニスカートとキャッチコピーをクローズアップしたくて
再掲載します。
古い雑誌にあった森永ツーユーチョコレート広告より
<キミ>と<いま>を直結する
ミニをこなし パンタロンに挑む・・・。
ファ…
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ワコールteenformの広告は、家に残っていた1969年の女学生の友に
あった広告。
下着に興味があるのではないことを先に言っておくけども、、
45年も前なのに、ワコールティーンフォームとは新鮮な響きだ。
<新製品>育ちゆくティーンの下着
とは、これまた関心してしまうフレーズ。
しかも写真のモデルさ…
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この年の女性ファッションを
雑誌ファニーより紹介。
タイトルは「万国博への旅に出よう」。
1970年はまだまだニット系、
そしてミニスカート。
ちなみに1枚目の女性たちのバックの建物は…
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ブランド「NEXT」の服をたまに買っている。
値段はリーズナブルで、定価\2,900程度のシャツもある。
何回か行った某店の店員さんは、袖丈の「ゆき」を知らず、
とりあえずレジが出来る程度。
しばらくした先週、他のNEXTにいってみた。
関係ないけど、途中でお茶した店
…
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