"沢田研二"の記事一覧

出発(たびだち)の歌 上条恒彦と六文銭

声量ある上条恒彦さんと 小室等さん率いる六文銭という地味なフォークグループが 即席ワンチームでステージ歌唱。 その「出発の歌」で国内予選グランブリ、 本選、世界歌謡祭グランプリ受賞。1971年。 ちょっと上のお兄さんたちの世代ですが知ってます。 嘘のような話をWikiさんから抜粋。 六文銭は小室等さんリーダーの…

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沢田研二さんの短髪

こういうバイクなくなりました。 今でもかわいいと思います。 写真は、沢田研二さん。上手に座ってはりますなぁ。 淡交社の雑誌から出典。 このころの髪短い。なかなかいい感じ。 そうだ、床屋へいこう。

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檀ふみさんへ、バアじゃないのか、漢字読めんのか

現在もが活躍中の檀ふみさん、67歳(2021現在)。 押入れアーカイブスより、 大学在学中の19歳の時に、 泉谷しげるさんと吉田拓郎さんと対談風景。 毒舌のはしりの人だったかもしれない泉谷しげるさん、 今なら、かなりあぶないハラスメント系発言、 そこは、雑誌取材でもあるし、笑いの中で進行する記事でした。 こ…

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15の時 沢田研二さん

押入れアーカイブスより GOROでの沢田研二さん。 この号は以前も別の部分を紹介しました。 1974年ではすでに大スターでした沢田さん。 毎度言いますが、 雑誌GOROの場合、沢田さんに限らず、 男性誌ならではのインタビュー内容が含まれるのが特徴です。 : 沢田:数えられるくらいですよ。 - 幾人まで数…

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ジュリーは、、身をよじらせたときのボディーライン

昭和の歌手・タレントのシェリーさん。 14歳デビューの典型的なハーフ女子でした。 このEPジャケでも飛び切り美人だったことがわかります。 そんなシェリーさんが 外国人ならアランドロン、日本人ならジュリー、 と言っているのは、 雑誌「GORO」の「女の興奮学」という男性雑誌ならではの記事。 押入れアーカイブスより…

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沢田源氏といわせた沢田研二さん

押入れアーカイブスより、 -光源氏をやれるのは沢田研二しかいない- ヒーロー光源氏には、いまの芸能界で最高の人気を誇る ジュリーこと沢田研二。 物語は、・・、と書かれている雑誌を紹介します。 光源氏こと沢田研二さん。 当時、新人ながら紫の上の役に抜擢された叶和貴子さん。 沢田さんの全身。

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アコギと沢田研二さん

拓郎世代のアコギやエレアコは、ボディーとヘッドは 水平がメジャースタイルで、 ヘッドは、やや下がり気味もかっこいいんです、と以前も書きました。 陽水も長渕はん達もそう。 で、沢田さん。バンド仲間は多いし、特に井上堯之バンドには たくさんの奏法も教わったようで、沢田さんは ギターがうまいから、抱えたスタイルは本物です。 …

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写真でも体温を感じる

押入れアーカイブスより、 話題だった映画シーンの沢田研二さん。 次のカットは ファンの方には、すみませんが目を瞑ってください。 男子からすると、中山麻理さんが秀逸なのです。 こちら、 肌の色が変わるほどの高揚シーンをしっかりカメラで捉えてます。 さすがふつうの男優さんでは なかなか撮れない名シーンだと…

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重そうな女性を担いだ沢田さん

ひょんなことで経験があるのですが、 実は人を担ぐって大変なんです。 10kgの米を買って持つのって大変なのに、 ひとによるけど、女性だってその五倍あるひともいるでしょうから、 そらぁ、とんでもなく重いんです。 沢田さん、すごいな。 共演したこの女性、明らかに日本女性より重いと思います。

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一等賞ってまだ使う?

押し入れアーカイブスより、 沢田研二さん。 運動会の駆けっこで一等賞をとった、って よく言いましたが、今でも「一等賞」は使うのかな。 そうか、歳末大売出しの抽選会でも使ってますね。 その「一等賞」の文字がある雑誌から 「ジュリーはやっぱ一等賞」。 出だしのコーラスから最高、と"おまえにチェックイン"をべた褒めす…

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