1976年のgutsより。
素敵なカットです。
記事では、
エゴイストで
ナルシストだから恋人もいないの・・・、と。
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梅の開花季節に入りました。
ちょっと寒さが緩むもの2月。
ということでコートを脱いだ北海道出身のみゆきさんから
「そちら、雪どけはまだですか」との1枚。
今年の寒さはまだまだですよ、みゆきさん。
guts1981 APRより。
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押入れアーカイブスから
ひとしぶりに
中島みゆきさん。
このファーストアルバムを出した76年の雑誌からで、
このとき24歳。
記事の引用
まだ、あどけなさの抜けきれない顔立ちからは想像しがたい落ち着いた
説得力のある声と含みにとんだ言葉でもって早くも多くのファンを
引きつけている。
「唄は自分の…
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押し入れアーカイブスより、
拓郎はんが、武道館で中島みゆきの「ファイト」を歌った経緯などが
1995年の日本版プレイボーイに書かれています。
プレイボーイ誌よりご紹介します。
・・彼は中島みゆきの「ファイト!」を歌った。
その男の「みゆき」を聴くのは仲間でも初めての事だった。
・・矢沢、陽水、桑田の歌とか選んでい…
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桜田淳子さんに提供した「しあわせ芝居」に絡めての対談企画から。
1978年ですよ、みなさん。
みゆき: ホンジャカホイ!
淳子 : エッ?
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押入れアーカイブスより。
約40年前(1982年)の
中島みゆきさん、松任谷由実さん。
この健康的なポッチャリ感、若いってことだね。
みゆき:
あたしがスリットの入ったタイト・スカートをはいちゃうとさ、
スリットがもうオハヨウさんしちゃうわけ。
ユーミン:
私は…
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みなさん声が出なくなってます、声が伸びなくなってます、、
キーを下げて歌ってます、、
今や大御所の位置にあるひとたち。
みゆきさんはキープしている気がします。
それはさておき、
押し入れアーカイブスより
中島みゆきさんのカットをどうぞ。
…
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久しぶりにミュージックフェアを見たら、
中島みゆきさんの昔の映像。
最近はこの手の映像がきれいです。
宮本さん「化粧」、意外と言ったら失礼かもしれませんがよかった。かなり歌い込んでます。
工藤静香さん、また細くなった?
中島美嘉さん、エガッタ、
大竹しのぶさん、ヨイトマケの唄風のファイトにでした。。
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押入れから"中島みゆきライヴ!"。
ひさしぶり、中島みゆきさん。
このDVDのみゆきさん、やっぱかっこいいし、
自然な表情が多くて好きです。
2007年のブログでDVDを取り上げましたが
何カットかご紹介します。
全般には、入念に打ち合わせをするシーンが多く、より良いステージを造る、という情熱がす…
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自分のブログでの話ですが、少々間が空いたので久しぶりの登場、中島みゆきさんです。
詩人、歌姫、、今でもたまに聞くと引き込まれる曲の数々。
押入れアーカイブスより、「予感」のインタビューです。
ちゃわんとハシと、中島みゆき、、いいですね。
おっといけない、写真は勿論、TAMJINさん。
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ユーミンとか永ちゃんとか好きなアーティストはたくさんいるけれど
自身にとっては、このブログのテーマでもある拓郎さんがダントツ。
歌い方を含めて拓郎さんを追ったみゆきさんも、もちろん
大好きだ。
互いに尊敬しているよね、すばらしいな。
ふたりとも、いつまでもいい歌を聞かせてください。
いいシーンです…
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こちら好きな写真ですね。
過去の記事の中身を相変わらずと言うのも変だけれど、
凡人には無い相変わらずの返しがたまりませんね。
細野さんのこと、ハシのこと、石川さんのこと・・。
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1982年ごろの雑誌からご紹介。
みゆきねえさんであります。
後年は文字通り歌姫として君臨しておりますが
このツアーは浮汰姫。
このことろの拓郎どんは、82年といえば王様達のハイキング中・・。
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この写真、すきです。
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古い雑誌にあった若いころの中島みゆきさん。
かわいいですね。
このみゆきさんの表情をみていたら
わかれうたのB面だった、ホームにてを聴きたくなってきた。
・・ ふるさとは 走り続けた ホームの果て
叩き続けた 窓ガラスの果て
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手元にある76年のニューライトミュージックから中島みゆきさんを
紹介します。
いいですねこのショット。
彼女の歌世界は驚くほど多彩と紹介しつつ、
日本的旋律やブルースまで彼女の紡ぎだす豊富な言葉とメロディーは、
どれも顔つきが違っているのに奇妙に人間く…
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拓郎さんのアルバム「元気です」の見開きであの白黒の写真を
見たときは感動したものだ。
でも当時は正直、田村仁さんを認知するより拓郎に夢中だった。
最近、しげしげと写真を眺めることがある。
中島みゆきさんの写真もしかり、
たむじんさんの世界観が伝わってくる。
情熱大陸から何枚か紹介します。
…
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中島みゆきさんのこの頃の写真も好きですね。
新譜ジャーナルより
当時の解説には、
少女と娼●の二面を演じる、と書いてあります。
引用すると、
みゆきさんのステージには、一種独特の純和風の臭いが立ち込める。
それは彼女自身の…
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あたしってその日の天気によって曲目をころっと変えたり、
会場によって歌えなくなるうたなんかがいっぱいあるの・・
かなり気分屋なのね、と紹介している当時の新譜ジャーナル。
時期は1977年、わかれうたがヒットしたころ。
わかれうたについては、
明…
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30才をちょっと超えた頃の中島みゆきさん。
聞く側の滑稽さと、もともと面白く回答するみゆきさんの問答
が○※×△。
1983年GOROより
ベストセラーの窓際のトットちゃんは読みましたか。読んでたら
寸評を。
まだ読んでません…
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