"吉永小百合"の記事一覧

Sonyα55はもう5台目

1台目は新品。 2台目から中古。 故障したら、程度の良さそうな中古を探して買います。 たぶん、都合10年を超えました。 逆に考えると1台あたり平均2年しか持たない? 4台とも、故障の瞬間は同じ。 シャッターを切った時、キュッ、と鳴ってそれっきり。 なんだろ、4台ともその瞬間が同じ事象なんて。。 まるで…

続きを読むread more

人間味のある広告SONY

いいですね、こういう広告。 ソニーのチューナー付きアンプ。 ソニーは、例えば、アニメチックな構成であっても メカニカルな点をアピールする会社。 なので人間的な写真は珍しいかな。 そのかわり、左側にたくさん説明してますが・・。 表題に、 チューナーとアンプは、 「夫と妻よりもいくらか慎重に組み合わせる必…

続きを読むread more

米ホームビデオの広告 1972

ビデオ装置の広告。 掲載の企画は雑誌側でしょうね。 ビデオメーカーは、どんな写真と組まれるか この当時なら、知らされないかもしれない。 最初の左ページは、AMPEXのビデオ。→ スポーツ 右のページは、PANASONICのビデオ。 → パーティーかな ふんふん。 次のページの左は、SONYのビデオ。 → 公…

続きを読むread more

カセットテープはプチブーム?

誰かの新譜に、あの「カセットテープ」も付けて販売、 なんて企画もあるんだそうで。 カセットのプチブームなの? 押し入れアーカイブスより、 カセットテープ全盛のころの1枚の広告写真。 この広告は、1980年。 シンプルでコンパクトなSONYのウォークマンが出たのは1979年。 ということは、ウォークマンと同じ土俵では…

続きを読むread more

パイオニア・・、だった

コロナ騒ぎで流れる各国の対応。とりわけ、 スマホアプリや検査、消毒などの機械化など実際に 稼働させている国々が多数。 なんと、 欧米だけでなく、アジア圏から、ぞくぞく報道されます。 モノづくり大国ニッポンはどこえやら、と言われて久しいのに さらに、コロナ騒ぎで駄目押しされているよう。 さみしいな。 世界のパイオニ…

続きを読むread more

ニキビ顔の吉永小百合さん

押し入れアーカイブスより、 吉永小百合さん。 このブログで小百合さんを取り上げるのはもう14回目。 いつもきれいな小百合さんだけども ニキビが多かった時代もありました、とわかる写真です。 吉永小百合さんのニキビ 白く塗っているのは、「あゝひめゆり部隊」のロケで、灼熱して飛び散ったマグネシウムが顔に掛かり、幸い1cm四方のやけ…

続きを読むread more

視聴覚的欲求を満たした昭和の"もの"

押入れアーカイブスより、 SONY JACKAL。定価¥61,800- 若い世代の方には、何やら、テスター機器のように見えると思います。 簡単にいうと、 テレビ映像が見れる液晶画面、 カセットテープで音楽・会話などの録音・再生、 ラジオ(FM/AM)機能があり、 側面に、この手の機器にしては大型のスピーカーを搭載して …

続きを読むread more

サユリストにはたまりませんね

押入れアーカイブスより、吉永小百合さん。 一度、28歳の結婚式の写真を載せましたが、 こちらも、28歳前後の吉永小百合さん。 落ち着いた感があり。左は仮面ライダーになったひと。 仮面ラ・・、いや、藤岡弘さんとはこんなシーンも。 失礼ながら、いまだに信じられないお相手という印象。小百合さんの表情はもう大人の女性。 これらの…

続きを読むread more

サユリストにはめでたくもあり悲しくもあり

吉永小百合さんを知らないひとはいない、なんて世代ももう高齢で、若い人は少ないかもしれない。 このブログでは何回も取り上げてますが久しぶりに押入れアーカイブスより、吉永小百合さんです。 まずは、28歳でご結婚したことを伝える写真。 下の説明では、S48年(1973)ご結婚。両親の反対を押し切って、親子の縁を切ってまでもと岡田さんに嫁…

続きを読むread more

いっとき、そのカテゴリーの雄だったんですけど

外国人観光客が増えたせいか、よく見ます。首から一眼レフカメラを下げて電車に乗っている。SONY、CANONあたり。 でも、当方も含めて日本人のデジカメ派は減っている実感してます。 取って代わったのは、スマホさん。デジカメは、レンズのバリエーションなどが魅力。 けども、だいたい無難に撮れるスマホさんの登場で隅っこに押しやられたかたち…

続きを読むread more