若き日の吉永小百合さんの写真は、
その後の小百合さんとは
ちょっと違うような、
でも眉毛のラインとメイクの違いだけなのだろうか。
リアル世代ではないのでよくわからない。
それにしてもジュリーこと沢田研二さんの
二重まぶたなんかきれ…
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手元にある1972年の明星表紙。
吉永小百合さん、なんか色っぽいメイクじゃありまんか。
そしてほどほどにポッチャリしてます。
このとき、27〜28才。
週間明星より
いつの時代でもきれいな方ですね。
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当時これ買った。1972年デビュー。
当方もだいぶおっさん。
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吉永小百合さんから暑中お見舞いのハガキ、とはいっても、
これは、なにかの付録だったのか、裏面は郵便用ハガキとなっている。
昭和41(1968)年と書いてあるので吉永小百合は23歳。
CMなど、円熟の小百合さんばかり見ているので
新…
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1967年の近代映画より。
リアル世代だったら吉永小百合さんのリサイタルを
見たかった。
このとき、小百合さんは22歳。
ここでの解説には、
たったひとりで、歌い、弾き、しゃべる二時間
と言う感じで書いてある。
…
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リアル世代じゃないのに
特に若い頃の小百合さんにしびれますね。
総じて、昭和の女優や歌手は美人が多く
て感心するけども吉永小百合さんはやはり
別格かもしれない。
うちにあった古い近代映画の表紙を紹介
します。
画像検索などで今の…
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古い雑誌広告を見ると世界のSonyを思い出す、
といったら、
今のSonyに失礼かもしれないけども、
商品といい、広告といい、1967年当時での
この発想とセンスが、
ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズが憧れた
”Sony”だと思う。
下の写真は、1967年の平凡パンチの裏表紙に
掲載され…
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雑誌の表紙を飾った回数は数知れず、
近代映画だけでも何度となく登場した
女優の吉永小百合さん。
笑っていいとも最終回でも話題
になりましたが、
今なおご活躍ですね。
手持ちの近代映画に載っている吉永
小百合さんは、
画像検索してもなかなか…
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1967年の雑誌で見つけた
22才の吉永小百合さんと
後ろ中央の松原智恵子さん。
それから左は24才の浜美枝さん。
浜美枝さんはこの年、007のボンド
ガールとなったことでも話題となった。
みなさん、なんて綺麗なのだろ…
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写真はもう成人してる家族の一歳児のときのもの。
さんざん愛用したのち、耳の部分のひび割れがひどくなり、
音はいいにも関わらずこどものオモチャにしてしまった。
ディズニービデオなど、兄弟が寝てしまった場合、起きてい
る子がテレビ端子に接続して使用していた。都合、20年以
上使用したが音はまったく問題なく、SO…
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検索サイトで吉永小百合さんの画像検索をすると、
それはそれはたくさん出てくること。
吉永小百合さんの同年代ではないけども、
和服姿の小百合さんは、結構お気に入りです。
小百合さんの和服や着物で検索してもヒットしない
写真を古物店で購入。
雑誌のページでもなく、写真紙でもなく、下敷きのような
厚さと大…
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昭和38年(1963年)に上映された「若い東京の屋根の下」は、
当時の東京を忍ぶに充分な映像でたのしいです。
18歳の吉永小百合さんを見るのも楽しいけれど翌1964年の
東京オリンピックを前に経済・社会が発展している息使いが
感じられます。
オリンピック間に合わせようとする原動力が、1959年に首都高速…
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